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【恋愛】幼稚園児の頃から人気があった?モテ過ぎてストレスを感じていた?稲葉浩志のモテ男エピソードについて

B'z
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ロック・ユニット「B’z」のヴォーカルを務めている稲葉浩志さん。

ハイトーンボイスと圧倒的な肺活量からなるパフォーマンスは唯一無二。日本の音楽シーンを牽引するロック・ユニットのヴォーカルとしてトップに君臨し続けています。

また、稲葉浩志さんの魅力はヴォーカルとしての魅力だけではありません。男性が”なりたい顔”に挙げるほどの端整な顔立ち、トップアスリート並の肉体美、通訳が必要ないレベルの英語力、趣味はバイクやサーフィン、億を超える収入…

稲葉浩志さんは、男としての魅力を完璧に備えた人物であると言っても過言ではないでしょう。

》》【完全網羅】B’z稲葉浩志の全てをまとめてご紹介させて頂きます。

そんな稲葉浩志さんには、「幼稚園の頃から女子から人気があった」「モテ過ぎてストレスを感じていた」など、モテる男だからこそ経験したエピソードがあるみたいです。

なので今回は、「B’z」のヴォーカリスト・稲葉浩志さんのあまり知られていないモテ男エピソードについてご紹介させて頂きます。

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【恋愛】幼稚園児の頃から人気があった?モテ過ぎてストレスを感じていた?稲葉浩志のモテ男エピソードについて

幼稚園児の頃から人気があった

“第三のB’z”と称されているB’zの編曲・サポートベーシストを務めた明石昌夫さんが、2022年6月24日に自身のYouTubeチャンネル「Akashi Masao Official」を更新、「【切り抜き自由】”Out Of Control”~楽曲解説~RUN」と題した動画を投稿し、稲葉浩志さんについてのモテる男・エピソードを紹介されています。

同動画は、「Akashi Masao Official」チャンネルの人気シリーズの1つ、明石昌夫さんが制作に携わった楽曲を解説する内容の動画なのですが、そのなかで稲葉浩志さんの幼稚園の頃のエピソードについても言及。

明石昌夫さんは、「もうあの人生まれつきねかっこいいですから」と、誰もが認める稲葉浩志さんの容姿について触れてから、「幼稚園の頃から女の子からつけま…つけまわされるってことはないか。なんか浩志くーんみたいなそんな感じで、言ってたから」とコメント。

稲葉浩志さんが幼稚園の頃から女の子から人気があったことが明らかになりました。

さらに、明石昌夫さんは、B’zのデビューシングル「だからその手を離して」には、典型的なモテる男のぼやきのようなイメージを感じられているようで、「本当にいつでも人気者だったんでしょうね」と稲葉浩志さんの境遇について推測されていました。

先輩の彼女を振り向かせた

僕の好みなんで、やっぱり気になる存在ではあったね。

でも、当時彼女はクラブの先輩とつきあってて、僕の出る幕はナシ!(中略)

そんな恋を発展できたのは、僕の誕生日がきっかけ。

悪友たちの応援もあって、思い切ってデートに誘ってみたの。

「先輩とつきあってるのは知ってるよ。

だけど1回だけ。映画に誘っていい?」って

超レア!?B’zの過去大公開Ⅱ!! | be with! (ameblo.jp)

主婦と生活社が発行する女性向け月刊芸能雑誌「JUNON」の90年6月号では、稲葉浩志さんが初めて交際したエピソードについてインタビューに答え、部活の先輩の彼女を振り向かせたエピソードが明かされているみたいです。

津山高校に進学した稲葉浩志さんが、好きになったのは同級生で同じテニス部の女の子だったそうで、「かわいくておとなしくてマジメな子。僕の好みなんで、やっぱり気になる存在ではあったね。」と語られています。

しかし、稲葉浩志さんが好きになった女性は、当時同じクラブの先輩と付き合っていたため、なかなか想いを伝えることすら出来なかったそうですが、稲葉浩志さんの誕生日がキッカケで進展。

稲葉浩志さんは、友人達からの応援を受け、その女性に思い切って先輩と付き合っているのは知ってるよ。だけど1回だけ。映画に誘っていい?とデートに誘われたんだとか。

すると、これがキッカケとなり、稲葉浩志さんはその女性と交際することになったみたいです。

夜、女の子と飲みに行っていた

なんか女の子にもモテるし。うちの場合、社会現象みたいな売れ方じゃないから、売れてても身動き取れないほど窮屈じゃないんで、夜、女の子と飲みに行ったりしても平気だし。その女の子たちには知られてるし。

週刊文春 148ページ

稲葉浩志さんは、2004年9月に発売された週刊誌「週刊文春」のなかにある「阿川佐和子のこの人に会いたい」というコーナーに出演した際に、「ちょっと熱かった」時期についてインタビューに答え、女の子モテていたエピソードを明かされています。

阿川佐和子さんから、熱かったという時期について聞かれた稲葉浩志さんは、

浮かれてるときはあったと思うんです。えー、八十八年にデビューして、九◯年とか九一年とかかなあ。(手を斜めに上がっていくようにして)こうなって行くのを感じて、調子に乗ってたんじゃないですか。」とコメント。

さらに、浮かれていたのは人気が出始めてきたのを感じていたからだけではなかったそうで、続けて、「なんか女の子にもモテるし。うちの場合、社会現象みたいな売れ方じゃないから、売れてても身動き取れないほど窮屈じゃないんで、夜、女の子と飲みに行ったりしても平気だし。その女の子たちには知られてるし。」と語り、女の子と飲みに行っていたモテる男エピソードを明かされています。

それに対して、阿川佐和子さんに「悪くない(笑)」と相槌を打たれた稲葉浩志さんは、

悪くないな、岡山から出てきてよかったって感じで遊んでたんじゃないですか(笑)。」と笑みを浮かべながら答えられています。

モテ過ぎてストレスを感じていた

上述させて頂きましたとおり、”第三のB’z”と称されているB’zの編曲・サポートベーシストを務めた明石昌夫さんが、2022年6月24日に自身のYouTubeチャンネル「Akashi Masao Official」を更新、「【切り抜き自由】”Out Of Control”~楽曲解説~RUN」と題した動画を投稿し、稲葉浩志さんについてのモテる男・エピソードを紹介されています。

同動画は、B’zが1992年10月28日にリリースした6枚目のオリジナルアルバム「RUN」の収録曲「Out Of Control」について解説する内容。

冒頭で、「Out Of Control」にある”あっちこっちとくっついていくような八方美人タイプ”という歌詞を紹介した明石昌夫さんは、その歌詞は当時の”追っかけタクシー”がモデルになっていると解説し、またそれが稲葉浩志さんは嫌いだったと明かされました。

明石昌夫さんによると、当時の稲葉浩志さんは、人気と共に生まれる制約がストレスになっていたそうで、「プライベートに立ち入られるのが嫌い」「チヤホヤされたくない」という考えを持っておられたみたいです。

そんなモテてきたからこその考え方に対して、明石昌夫さんは「僕みたいなね、なんかこうモテない男からするとね羨ましい話」と正直な気持ちを吐露されています。

稲葉浩志のモテ男エピソードについて まとめ

今回は、「B’z」のヴォーカリスト・稲葉浩志さんのあまり知られていないモテ男エピソードについてご紹介させて頂きました。

予想通り、稲葉浩志さんにはモテ男エピソードがあり、それは幼稚園児の頃から生まれていたみたいですね。

しかし、モテる男にしか分からない悩みもあることも分かりました。

明石昌夫さんもおっしゃられているように、モテない男からすると何とも羨ましい悩みではありますが、常に女の子にモテモテというのも案外大変なのかもしれません。

ですが、男としての魅力溢れる稲葉浩志さんのことを女子にほっておけと言うのも無理な話でしょう。

モテてしまうのはカッコいい男の宿命だと捉え、今後もカッコいい姿を見せ続けて頂ければと思います。

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