以前より東京で話題となっている『BOOK AND BED TOKYO』さん
“泊まれる本屋”というコンセプトで本好きの人を中心に人気を集めているスポットですが、
実は大坂の心斎橋にもあるんです
名は『BOOK AND BED TOKYO SHINSAIBASHI』
この場所で新しい本との出会いを見つけるのよし
本に囲まれた空間で、ゆっくり時間を過ごすのもよし
好きな本を好きなだけ読んで、そのまま眠りに入るのもよし
色んな楽しみ方が出来る『BOOK AND BED TOKYO SHINSAIBASHI』さんでワンランク上の時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?
という訳で、今回は『BOOK AND BED TOKYO SHINSAIBASHI』さんに行ってきました
【泊まれる本屋】心斎橋駅から徒歩1分!!インスタ映えスポットとして有名な『BOOK AND BED』さん
『BOOK AND BED SHINSAIBASHI』店舗情報
営業時間 | 11:00~23:00 |
支払い方法 | クレジットカード 交通系ICカード(SUICA/PASMO/etc) |
ブラックラテ¥610
カフェラテ¥580
営業時間 | 13:00~18:00 |
利用価格 | 1時間ごと:平日¥591 フリータイム(最大4時間利用可能):¥1,773 ベッド利用1時間ごと : ¥854 |
支払い方法 | クレジットカード 交通系ICカード(SUICA/PASMO/etc) |
宿泊価格 | 「SINGLE」¥4,818~/1泊 「DOUBLE」¥7,818~/1泊 「SUPERIOR ROOM」¥11,181~/1泊 |
支払い方法 | クレジットカード |
ご予約のキャンセル | ご宿泊予約後のキャンセルに関しましては、宿泊約款に基づき、下記の通り違約金を申し受けます。 宿泊日の8日以上前 負担無し 宿泊日の7~3日前 宿泊料金の30% 宿泊日の2日前 宿泊料金の50% 宿泊日の前日 宿泊料金の80% 宿泊日当日及びご連絡なしの不泊 宿泊料金100% |
注意事項 | 館内での現金のご利用は出来ません。 |
サービス | ・Wi-Fi 利用無料 ・貴重品用ロッカー ・ソープ類無料 ・タオル無料 ・ドライヤー貸出し(24:00〜7:00 までは使用できません) ・荷物預かり チェックイン前、チェックアウト後(16:00まで可能です) ・耳栓無料 |
BOOK AND BEO SINSAIBASHIのホームページはコチラ
『BOOK AND BED SHINSAIBASHI』とは?
「好きなことをしてたら、うっかり寝ちゃった」
誰もが一度は経験した事があるであろう最高に幸せな「寝る瞬間」の体験
そんな「寝る瞬間」に本をテーマに至福の体験を用意してくれるホテル
だから、コンセプトは泊まれる本屋。
また、バリエーション豊富な本や雑誌に囲まれたこのホテルは唯一無二
オシャレな若者を中心にインスタ映えがするスポットとしても有名になっている
『BOOK AND BED SHINSAIBASHI』に行ってきました
『BOOK AND BED SHINSAIBASHI』さんの最寄り駅は
地下鉄御堂筋『心斎橋』駅です
改札をでて、数メートル先にある階段を上がって地上に出て、心斎橋筋商店街を数十メートル歩いて左に曲がったところにありました
奥にあるエレベーターを使って、3階に上ってお店に向かいました
『BOOK AND BED SHINSAIBASHI』店内の様子
エレベーターを降りたら、
エレベーター付近に5~8人が並んでいたので、メニュー表を受け取りながら待機
10分ぐらい待って、レジでクレジットカードを使って料金を支払ったら、レジの対応をしてくれたお姉さんが『1時間制なので、1時間経ったらボタンを押して出てきてください』との説明をして壁に付いているボタンを押してくれました
すると、何もなかったただの壁が開き、中に入るとそこはこれまで見たことのない空間がありました
今度は『BOOK AND BED SHINSAIBASHI』に宿泊してみたい
今回は1時間のデイユースでの利用だけでしたが、
正直ぜんっぜん時間が足りませんでした
まだまだ読みたい本もあったし、映える写真も撮りたかった,,,
それに『BOOK AND BED SHINSAIBASHI』さんの人気メニュー
KOBORERU FRUIT SANDも食べたかった,,,
絶対に今度行くときは時間に余裕を持って行きたいと思います
また、『BOOK AND BED TOKYO』さんのコンセプトは
泊まれる本屋
こんなにも文字通り本に囲まれた場所で、本を読みながら寝落ちとかめっちゃ最高やん
ということで、今度は宿泊をしようと思ってます
皆さんも好きな本を気が済むまで読んで、そのまま眠りに入る幸せな体験をしてみませんか?
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