『もうぼくの日課です!』B’z松本孝弘がファンのためにしていること
日々の練習と体調管理
「もう、それはあれですよ。日々の練習と健康管理。怠けたいときもありますけどね。それは怠けたいっていうか、たまには休んだほうがいいんじゃないの?って思うときは休むけども」/松本孝弘
B’z ミラクルクロニクル142ページ
B’zの松本孝弘さんは、B’zデビュー20周年のときに作られた年代記『B’z ミラクルクロニクル』のインタビュー中なかで、
“B’zはいつまで続けるのか”という話題になったときに、「コンサートもそうだけども、やっぱり自分たちにニーズがあるってことは、それはやはり続けないといけないなっていう、その使命感みたいなものはあります。」とおっしゃっております。
そして、そのファンからのニーズに応え続けるために、
日々の練習と健康管理。を自分に課しておられるみたいです。
デビューから20年間ずっと音楽界のトップを走り続けてきたB’zでさえ、ファンの期待に応えられるレベルの音楽活動を続けるのは簡単な話ではありません。
もっと言えば、20年間ずっと音楽界のトップを走り続けてきたからこそ、パフォーマンスを維持させるためには練習したり、健康管理をするなど、徹底した並々ならぬ努力が必要なんだと思われます。
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