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【B’z】『B’zのLIVE-GYMにようこそ』『おつかれー!!』が生まれたキッカケについて

B'z
この記事は約4分で読めます。

今回は、B’z LIVE-GYMの恒例の挨拶『B’zのLIVE-GYMにようこそ』『おつかれー!!』が生まれたキッカケについてご紹介します。

もうどちらの言葉もB’zのLIVE-GYMには欠かせないものになっており、

稲葉さんの『B’zのLIVE-GYMにようこそ』のセリフを聞いてB’zのLIVE-GYMに参加していることを実感する人や、『おつかれー!!』の言葉を一緒に叫んでLIVEが終わる寂しさを感じながら思い出を胸に刻む人も少なくありません。

では、そんなB’zにとっても、ファンにとっても大切な言葉はいつ生まれたのでしょうか?

それではさっそく、B’z LIVE-GYMの恒例の挨拶『B’zのLIVE-GYMにようこそ』『おつかれー!!』が生まれたキッカケについてご紹介します!!

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「B’zのLIVE-GYMにようこそ」、「おつかれー!!」の始まりは?

 
 
 
 
 
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「B’zのLIVE-GYMにようこそ」、「おつかれー!!」が生まれたキッカケについて、

B’zの稲葉浩志さんと松本孝弘さんは覚えていないとおっしゃっています。

いまのB’zのLIVE-GYMには欠かせない言葉なだけに始まりが分からないのは意外ですよね。

でも、LIVEをどうにか盛り上げる為に悩んだ末に生み出された言葉ではなく、自然に生まれた言葉だからこそB’zとファンをつなぐ挨拶として定着したんだと思います。

『B’z SHOWCASE 2020-5ERAS 8820-』B’zPARTY会員限定メンバースペシャルインタビュー書き起こし

「B’zのLIVE-GYMにようこそ」、「おつかれー!!」が生まれたキッカケについては、2020年の10月31日から11月28日まで毎週土曜日に5週連続で開催されたB’z初となる無観客配信LIVE『B’z SHOWCASE 2020-5ERAS 8820-』の直前に配信されたB’zPARTY会員限定メンバースペシャルインタビューの中で話されていました。

■そのときのスペシャルインタビューの書き起こしをご紹介します。

インタビュアー:「LIVE-GYMにようこそ」とか最後の「おつかれ」はどのようにして生まれたのでしょうか?

稲葉さん:全然覚えてないんだよね。でも一光さんは「やってた」って言うしね。だいぶ前からやってたんでしょ?「おつかれ」って。

松本さん:どうやって始まったんだろう。あれってね。

稲葉さん:一番最初は。3本くらいやったときは、「やっと会えたね」って言ってたような気がする。

松本さん:言ってた。言ってた。「やっと会えたね」。

稲葉さん:それだけは覚えてるけど。「LIVE-GYMにようこそ」がいつからあの形になったのか覚えてないんだよね。

インタビュアー:さらっと言った?

稲葉さん:たぶんね。自分の中でイメージが膨らんじゃうから、だんだん誇張する感じになってきた。それで今の挨拶になったと思うんだけど。

『B’z SHOWCASE 2020-5ERAS 8820-』待望のパッケージ化

 
 
 
 
 
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「B’z SHOWCASE 2020-5ERAS8820-Day1~5」は、1988年のデビューから2020年までの32年間を「5つの時代=5ERAS」に分け、5週全ての公演を異なるセットリストで約80曲披露されました。

さらには、演出やステージセットも総入れ替えされていたので、全く違う5つのLIVEに参加した贅沢感を味わうことができるライブでした。

そんなスケールが大きくファンから待望されていたB’z初の配信LIVE「B’z SHOWCASE 2020-5ERAS8820-」の映像化が決定しました。

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