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【B’z】あなたが信じられない。葛藤の末に選んだ結末とは!?【核心】【歌詞解釈】

B'z曲紹介
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B’z 『核心』とは

出典:B’z Official Website

B’zの『核心』とは、B’zが2013年6月12日にリリースしたベストアルバム「B’z The Best XXV 1988-1998」DISC2に収録されている曲です。

核心』には、人生や恋愛に対する主人公の葛藤が描かれています。

この曲に登場する主人公は「何のために生きているのか」という悩みを持っていますので、同じような悩みを持つ人は、絶対に共感できる歌詞が見つかると思います。

「主人公・相川三郎(長谷川博己)像は、現在を生きる多くの若者にも共通する普遍的なキャラクターで、そんな彼が人生に恋愛に葛藤する姿が浮かび上がる素晴らしい歌詞であり、楽曲だと感動しました。」

B’z、新ベスト収録の新曲”核心”がドラマ「雲の階段」主題歌に

また、この曲は日本テレビ系ドラマ「雲の階段」の主題歌として起用されました。

B’zに主題歌をお願いした番組のプロデューサーが、「人生に恋愛に葛藤する姿が浮かび上がる素晴らしい歌詞であり、楽曲だと感動しました。」とコメントを残すほど、『核心』には主人公が葛藤する姿が顕著に描かれていますので、その辺りも楽しんでもらえると思います。

そんな『核心』の気になる歌詞について、個人的な観点から徹底的に解釈をしてご紹介します☺

B’z 『核心』歌詞

迷いなく巣に帰ってゆく鳥

見上げる自分は何処に帰るんでしょう

今日も別に悪い日なんかじゃない

わりと笑顔見せられたと思う

幸せだったらしっかり噛み締めなくちゃいけない

本当はあなたを思い切り

抱きしめたいのかも

もう考えなくていいんだと

思わせて欲しいのかもね

Uta-Net B’z 核心 歌詞

赤や黄色の光が流れる

愛すべき町を眺め歩いて

未来のこと他の世界のこと

気がかりなようでまた忘れてる

幸せに向かうスピードはそれぞれ違うもの

本当はあなたを諦めて

捨ててしまいたいのかも

遠い国のどっかで倒れるまで

歩いてみたいのかもね

剥き出しの心が

薄闇に浮かぶ

Uta-Net B’z 核心 歌詞

本当はあなたに思いきり

抱きしめられたいのかも

本当はあなたを全身で

信じてしまいたいのかも

命のありかを知りたいと

無邪気な想いだけが燃える

Uta-Net B’z 核心 歌詞

B’z 『核心』の歌詞を徹底解釈

核心』には、人生や恋愛に対する主人公の葛藤が描かれています。

この曲に登場する主人公の生活は決してわるいものではありません

それなりに仕事をして、それなりに稼いで、それなりに愛されているという印象です。

しかし、それなりにしか生きていないから生活にはメリハリがなく幸せや充実感を感じられないでいる

主人公は虚無感を感じながら、

『何のために生きているのか』という答えを探し求めています。

そんな主人公の悩みを解決してくれるかも知れないのが『あなた』の存在です。

既に主人公のなかの『あなた』の存在は大きく、”本当はあなたを思い切り抱きしめたいのかも”とまで言っています。

自分の生き甲斐や居場所を探し求めてる主人公にとって『あなた』と出会えたことはめちゃくちゃ大きいです。そのまま『あなた』の為に生きることを生き甲斐にすれば、

それなりの人生からしあわせな人生に変わるはずですから。

しかし、そう簡単な話ではないんです。

なぜなら主人公は『あなた』を信じ切れない

正確に言うと、『あなた』が信じさせてくれない。

主人公と『あなた』の関係になにがあったのかは分かりませんが、主人公は『あなた』と一緒になりたい気持ちともう関わりたくない気持ちで葛藤しています。

そして、最終的に主人公は自分の本当の気持ちに気がつくが・・・

迷いなく巣に帰ってゆく鳥

見上げる自分は何処に帰るんでしょう

Uta-Net B’z 核心 歌詞

主人公はどこかからの帰り道を歩いていました。

おそらく特別な関係の『あなた』と会っていたんでしょう。

でも、主人公と『あなた』は一緒に暮らしているわけではないため、主人公は一人帰ることになったんです。

そして、迷いなく巣に向かって飛んでいく鳥と比べて、なにも自分のものにすることなく帰路についている自分は一体、

「何のために生きているのか」と、

虚無感を感じます。

今日も別に悪い日なんかじゃない

わりと笑顔見せられたと思う

Uta-Net B’z 核心 歌詞

とは言え、主人公は今日が特別わるい日だったわけではないと思っています。

普段は笑顔を見せることが苦手でうまく気持ちを表に出せないけど、今日はわりと笑顔で接することができたからそんなに悪い日ではないと思っているみたい。

幸せだったらしっかり噛み締めなくちゃいけない

Uta-Net B’z 核心 歌詞

『あなた』に笑顔を見せられただけでそんな風に思ってしまうほど、主人公にとって『あなた』の存在は大きくなっています。

ですが、同時に主人公は『あなた』を信じ切れないでいるんです。

二人の間になにがあったのか、もしくはなにがあるのかは分かりませんが主人公は一歩を踏み出すことが出来ずに、『あなた』と過ごすことができるだけで幸せだと感じないといけないと自分に言い聞かせています。

本当はあなたを思い切り

抱きしめたいのかも

もう考えなくていいんだと

思わせて欲しいのかもね

Uta-Net B’z 核心 歌詞

でも、主人公も本当は『あなた』を思い切り抱きしめたいのかもと思っている自分の気持ちに気がつきます。

『あなた』との関係や生きる意味についてを、『あなた』を抱きしめることで忘れさせて欲しいという気持ちが主人公の紛れもない1つの本心なんです。

赤や黄色の光が流れる

愛すべき町を眺め歩いて

Uta-Net B’z 核心 歌詞

『あなた』と別れた主人公は依然として赤や黄色の光で彩られている道を通って、町を眺めながら歩いています。

未来のこと他の世界のこと

気がかりなようでまた忘れてる

Uta-Net B’z 核心 歌詞

主人公はこの先の『あなた』との関係や生き甲斐についてどうするか考えないといけないと分かってはいるけど、ある程度現状に満足しているからか今日も後回しにしてそのまま忘れてしまうんです。

幸せに向かうスピードはそれぞれ違うもの

Uta-Net B’z 核心 歌詞

そして、主人公は幸せになるまでのスピードは人それぞれ違うと自分に言い聞かせて現状に納得してしまう。

本当はあなたを諦めて

捨ててしまいたいのかも

遠い国のどっかで倒れるまで

歩いてみたいのかもね

Uta-Net B’z 核心 歌詞

でも、主人公も本当は『あなた』を諦めてこの悩みから解放されたいとも思っています。

誰かを想うというのは関係性によっては、辛く苦しいんです。

だから、もう『あなた』のことは諦めて何もかも忘れてしまいたいという気持ちも生まれており、これも主人公の紛れもない1つの本心なんです

剥き出しの心が

薄闇に浮かぶ

Uta-Net B’z 核心 歌詞

『あなた』を抱きしめたい気持ちと、『あなたを』諦めて悩みから解放されたいというのはどちらもウソのない本心。

ですが、どちらも本心であるが故に主人公は見切りをつけられず心の中で葛藤しているんです。

そんな剥き出しの心が日が落ちて薄暗くなってきた町の中で浮かび上がります。

本当はあなたに思い切り

抱きしめられたいのかも

本当はあなたを全身で信じてしまいたいのかも

Uta-Net B’z 核心 歌詞

ウソのない2つの気持ち。

その2つの気持ちに挟まれて揺れ動く心情を抱えて迷い苦しんでいます。

しかし、本当は主人公は自分の核心に気がついているんです。

それは『あなた』を心から信じられるなにかが欲しいという思いであり、そのために『あなた』に抱きしめられたいという気持ちです。

『あなた』が全身で信じさせてくれさえすれば、主人公は葛藤から解放されます。

もう迷わないで『あなた』と共に生きる決意ができるんです。

そして、その解決法こそが主人公の一番の願いであり、核心なんです。

命のありかを知りたいと

無邪気な想いだけが燃える

Uta-Net B’z 核心 歌詞

主人公は「何のために生きているのか」という悩みを『あなた』が解決してくれると知っています。

でも、特別な関係になるというのは難しいため、

主人公は一人で『あなた』に愛されたいという穢れのない想いを燃やすしかないんです。

(文/「ぐっちぶろぐ」@bz19968144@ぐっち)

(B’zカテゴリー更新中@bz19968145@ぐっち|B’zネタ発信)

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